Timberize OSAKA展「木造建築展 in OSAKA」へ出展


Timberize OSAKA展 木造建築展inOSAKA @ATC大阪 へ「足利の家」を出展しました。

木造建築展部分のディレクションもofaが担当しました。
関西を拠点に活動されている17の建築家にご参加いただきました。

東京からの巡回展には、オリンピックへの提案も含めた大規模木造建築の提案が並び、迫力のある展示でした。

ちびっこうべ2014@KIITO

神戸市のKIITOで行われた「ちびっこうべ2014」にクリエイター(建築家)として参加しました(KIITO HP ちびっこうべ2014)
秋に期間限定で子供がつくる「子供のまち」に「ユメミセ」を作るという企画
シェフ、デザイナー、建築家が彼らの創造を支えます

夏のワークショップから参加し、子供たちのユメミセ構想から計画、建設までをサポートしました
私たちの班は「自分で考え、自分の言葉で仲間に伝え、自分の手で作る」事を大切に
ワークショップを重ねました

「自分の手で空間を作る」ことがいかに大変か!
サポートを受けながら、それぞれが話し合って仕事を分担し作業を続けます

子供たちから言い出して、追加で作業日を取ってやっと完成した「ユメミセ」
真剣そのものの顔から、完成プレゼンの満足そうな表情、私たちもすっかり嬉しくなりました
「空間が立ち上がることの喜び」建築のはじまりを改めて感じたワークショップでした

T-house Renewal

大阪府大阪市,集合住宅一室改修(賃貸),73m2,2013
オーナーがお住まいだったマンションの一室を賃貸用に室内全体を改修しました
2面採光のメリットを最大限に活かし、廊下からリビングダイニング、各部屋まで
光と風がまわり、視線が時々通る、家族の居心地とつながりを大事にした計画です

各部屋には引戸と並んで小窓を設けました
キッチンから部屋にいる子供たちの様子をなんとなく感じたり
暗くなりがちな玄関にも部屋を介して光や風が流れたり

各部屋は収納の仕切りを開閉することで、つなげたり分けたり
使い手の時々の状況にあわせて変えながら使うことが出来ます
新しくするものと残して使うものを丁寧に慎重に見極めてメリハリをつけて
こざっぱりと豊かな、家族のための新しい空間が出来ました
キッチンから眺める窓からは桜と空がたっぷり望めます

写真(c)堀田貞雄

M病院 保育所増築


大阪府大阪市,保育所+事務所,S造,地上3階,860m2,2013
病院裏の敷地への保育所棟の増築です.
狭い敷地のため南北に細長い形状になります.子供たちが日々を過ごす場所として、細長い一室空間で単調にならぬよう、できるだけ豊かな空間作りを心がけました.
既存病室の視界を妨げないよう高さを抑えた中で、窓の重なりと室内から連続した床によって長い敷地を活かしたのびやかな広がりが生まれています.
天井や窓の色は、「ごはん」や「あそび」「ひるね」などその場所での活動と対応してスペースを作り出しています.
テラスから光と風と緑を招き入れ、カラフルな活動の場所が連なるような子供たちの空間ができました

 

(c)堀田貞雄

 

保育所の運用が始まってから、改めて伺いました
おいしそうなランチが始まっていました
願っていた色と活動のありかたがぴったり、嬉しい限りです

 

(c)堀田貞雄

Works 伊達市立保原小学校 建替計画

(アプルデザインワークショップに協力事務所として参加)

福島県伊達市,小学校+学童保育,地上3階,2009,
伊達市では比較的規模の大きな小学校の建替計画です
低学年と中高学年の校舎を分け、学校生活の内容の違いに配慮しています
太陽光発電やグ緑のカーテンなど環境装置としての工夫が集められた屋外通路が特徴です
実施設計を担当しました