茶室デザインコンペティション 「露枝垂れ」 審査員特別賞


神奈川県横浜市(JIA神奈川主催),2015
細い枝が、小さな露をまとってたわむ露枝垂れ、その枝々が集まり重なり合って二帖を包みます
合い間から茶と言葉のやりとりが見え、明かりはまわりにもれます
触れると枝はしなやかに揺らぎ、場がさざめく、驚きが声になる
繊細さが、見知らぬ同士が最初に言葉を交わすきっかけを生む
小さいからこその交流のかたちを提案しました

木津川遊歩空間2期アイデアコンペ「キヅミスロープテラス」 最終5選

 


大阪府大阪市木津川,2012
大阪府の木津川と立売堀の交わる部分に計画された遊歩道のコンペ
木を積み上げて遊歩道から堤防までを一体感のある空間として作る提案です
対岸の公園から緑を連続させて街へ引き込むように
川沿いから街に向かって木から緑のグラデーションを作りました
江戸時代材木市が立った立売堀ならではの風景を目指しました (最終5選)

Proposals 木津川遊歩空間アイデアデザインコンペ「木のオリガミデッキ」最優秀

大阪府大阪市木津川,遊歩道
オリガミデッキは身体的に川との関係を楽しめる、立体的で変化のある遊歩道です
レベルの異なる多様な場所がつながる遊歩道は、様々な楽しみ方や川の眺め方のできる空間です
遊歩道の高いレベルの部分は道路側から賑わいが見え、街側にも遊歩空間が感じられるようになります
堤防から手摺壁までオリガミのようにデッキ材で一体にデザインし、川沿いにやわらかな風景をつくります
川と街をつなぎ街の中へ川空間の雰囲気が広がっていくような遊歩空間を提案しました