H house renewal 解体開始

子供達が大きくなるまで暮らした家。家具やもの、思い出がたくさん詰まっていて、「仮住まいへの引越し間に合うかしら」とご心配でした、が。締め切りが来ると終わるもの。お引越しお疲れ様でした。荷物がすっかり出てしまって、「結構広かったね」と感慨にふけるのもつかの間、一気に解体開始 。
以前にもご一緒した大阪の工務店さん、図面片手に壁に印をつけ、機器を指差し、「ここは残しやな、これはつこたら?これは?それは?」と矢継ぎ早に確認。設計者も判断力フル回転です。

 あっという間に家の中に風と光が回り始めました。断熱を入れなおす部分は、いったんはがします。土間もきちんとコンクリートを打ってあって、きれいなものでした。

H house renewal 工事が始まります!

神戸市内で住宅の改修プロジェクトの現場がスタートします。
住宅・都市整備公団が一括開発したエリアで、築30年ほどになる2戸1棟のテラスハウス型の
枠組壁工法(ツーバイフォー)住宅です。
今回の主なテーマは、外皮性能の向上と家族の変化にあわせた空間構成の変更。
冬の寒さ、夏の暑さをきちんとコントロールして、子供たちが独立して余裕のできた空間をつかって
明るく風通しよく、できるだけ気持ちよく過ごせる家に。
着工したら一気に竣工まで進むのがこのスケールの改修です。
施工中の現場の様子をレポートします。

T house renewal 仕上げ中

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レポートが追いつかない間に現場は仕上に入りました
建具屋さんが、ひとつずつ調整しながら建具を取り付けています
塗装ももう一息、細かい調整仕上げが続きます

T house renewal 色決め


床や壁の塗装色を決めます
事前に「だいたいこのくらい」と色番号などで指定したり
サンプルの色を伝えておいたりして いくつか塗り見本を作ってもらいます
今回はその塗り見本だけでは決まらず
現場に居た塗装屋さんに「もうちょっと濃く」だの「もうちょっと赤のと、もうちょっと黒の、もう一回」だの
「そんな変わんないですよ」と言われながらもしつこく食い下がる
光や全体の中での見えてくる分量、他の材料との相性。現場で見てこそわかります
やっと色が決まって、現場皆でほっと一息です

T house renewal さっぱり

あっという間にきれいさっぱり片付きました
ここがどんな風にできるでしょう
改修は現場の状況を見ながらその場でどんどん検討、変更決定がかかります
新築にはないスピード感です