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ofa / 小原賢一+深川礼子

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投稿者: wpmaster

News! 木津川遊歩空間アイデアデザインコンペ 最優秀

2011年2月7日 / 353件のコメント

木津川遊歩空間アイデアデザインコンペ(大阪府)にて最優秀提案に選ばれました

Projects T邸

2011年2月2日 / 4,536件のコメント

栃木県,住宅
両親と祖父母の2世帯のための住宅
長く離れて住んでいた2世帯のライフスタイルが継続できるよう
居室スペースは世帯ごとに上下に分け、共有のリビングスペースと中庭をはさんで向き合う形とし
緩やかなコミュニケーションと見守りの環境を生み出す工夫をしています

Proposals 北の創作椅子「oru」

2011年2月1日

北海道,椅子,2011
一枚のスチールメッシュ板を折ってみました
メッシュ材を折ることで、ベンチ全体が光と風を通し、草原の植物を守ります
位置を変えて折ることで、高さの違うベンチやテーブルになります
色々な形状に折ることで、動きのある楽しいベンチができました
草原の風景の中で、自然と共存できる「oru」イスです

Proposals 高松港キャッスルプロムナード整備計画

2011年2月1日 / 344件のコメント

香川県高松市,公園,2010
高松城と高松港の間の公園整備計画です
海に続くフラットな港の周りの景色の中に
地面に切り目を入れて持ち上げたり、引き下げたり
水面との距離を様々に変化させる動きのある風景を創ることを提案しました

伊達市立保原小学校 建替計画 *

2011年2月1日

(アプルデザインワークショップに協力事務所として参加)

福島県伊達市,小学校+学童保育,地上3階,2009,
伊達市では比較的規模の大きな小学校の建替計画です
低学年と中高学年の校舎を分け、学校生活の内容の違いに配慮しています
太陽光発電やグ緑のカーテンなど環境装置としての工夫が集められた屋外通路が特徴です
実施設計を担当しました

D美容室

2011年2月1日

高知県安芸市,美容室+住居,S造,地上2階,延176.38m2,2005年(小原)
街の中心へと変化しつつある場所に建つ美容室+住居です。
美容室は来店する人に癒し、やすらぎを提供する場所として、外部空間とつながり
たっぷり光を取り込む明るい空間づくりをしています。
開放して外部と連続して利用できるデッキテラスは快適な待合環境をつくり出します。
2階住居へのアプローチは独立させながら建物としての全体のイメージを保っています。

横須賀市営鴨居住宅3期 *

2011年2月1日

(飯田善彦建築工房にて担当,深川)

神奈川県横須賀市,集合住宅,S+RC造,地上4階,2762.70m2,2009
既存の水路を活かした遊歩道とパブリックな中庭、プライベートな中庭を設けました。
プライベートな中庭では住民同士のコミュニケーションを
パブリックな中庭は地域住民との交流、地域の子供達の通学路や遊び場になることを期待しています。
閉じてしまいがちな集合住宅の敷地を地域で共有できる場所にすることで
新しい公営住宅の役割を担う計画が実現しました。

I通所リハビリテーション施設 *

2011年2月1日 / 542件のコメント

(飯田善彦建築工房にて担当,小原)

福岡県前原市,通所リハビリテーション施設,W造,地上1階,延411.24m2,2007
既存病院に併設した通所リハビリテーション施設です。
大きな庇のアプローチ空間と室内とつながる半屋外のデッキテラスが様々な活動を生み出します。
地元九州産の杉材を使用したリハビリ空間や外装はやさしい雰囲気を与え
親しみと安らぎのあるリハビリ空間をつくっています。

MMクリニック *

2011年2月1日 / 1,200件のコメント

(飯田善彦建築工房にて担当,深川)

 

神奈川県横浜市,診療所,内装,472.82m2,2007
クリニックに夜間検査センターを併設したメディカルセンターです。
空間は木とガラスと白い壁という異なる素材で形作られた3つの箱で構成されています。
仕上の違いは箱の中での活動の違いを表現し、
木の箱はホテルの客室のようにくつろげる検査室、
ガラスの箱はデータ解析室、会議室など医療や検査の透明性を表し、
白い箱は検査、診察など、清潔感とプライバシーに配慮した空間です。
クリニックのコンセプトである「最高の医療とサービス」を体現する高級感のある空間です。

みどりの診療所 *

2011年2月1日 / 801件のコメント

(飯田善彦建築工房にて担当,深川)

 

神奈川県横浜市,診療所,S+RC造,地上2階地下1階,延498.78m2,2006
建物自体が診療所のサインとなる白いタイルと木製のルーバーが作る清潔感と柔らかさのあるデザインです。
待合ホールは通りから待合の様子が伺え、安心感と開放感のあるつくりです
診療スペースは間仕切を減らし、普段の診療から多人数の検査まで機能的で柔軟に対応することができます。
また、多目的室を設け保健予防活動の拠点となる空間を提供しています。
「新しい時代の地域診療所」のモデルとなるような施設づくりに心がけました。

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